過去最多のコンプラ違反倒産件数
2015年度のコンプライアンス違反倒産は289件。前年度対比3割増で、過去最多を更新しました。CSRの基本はコンプライアンス順守。これを実行しない企業は最悪、経営破綻に見舞われる可能性があります。
また企業側の直接的な責任ではない従業員個人の法令違反行為で、企業名がメディアやSNS上に出てしまい、ブランドに傷がつく例も枚挙にいとまがありません。
教育・研修だけでは定着は困難
またCSR調達やサプライチェーンマネジメントが重要視される昨今では、取引先からの厳しい視線もあります。一度失った信用を回復するためには多くの時間と労力が必要となります。こうしたレピュテーションリスクを視野に入れ、しっかりとした対策が望まれます。
もちろん今や多くの大企業が、コンプライアンスに関する啓発活動を行っています。しかし、どんなに効果的な教育・研修であっても、一度実施したからといって安心はできません。社内や各職場のすみずみにまでコンプライアンスの正しい知識や意識、行動が根付くには時間がかかります。
コンプライアンスは今や企業の急所。
違反行為の抑止は、企業防衛策であり
実効ある働きかけの継続が必須です。
違反行為の抑止は、企業防衛策であり
実効ある働きかけの継続が必須です。
そこで、日常業務で使用してもらい、社内に流通させることで
日々、意識を新たに啓発できるツールが非常に有効となります。
そうしたツールの決定版が、
です。
お客様の声
大手設備工事会社
総務部門長様
「コンプライアンス研修の定着のため採用。配布後3年たった今でも、中に書類を入れて社内で流通しているのを目にします。
先日も若手社員と面談をした際にこのファイルを大事そうに持っていました。『イラストがかわいいから愛用している』のだそうです。啓発ツールを日々携行してもらうには、イラストの良し悪しも重要なのだと痛感しています」
先日も若手社員と面談をした際にこのファイルを大事そうに持っていました。『イラストがかわいいから愛用している』のだそうです。啓発ツールを日々携行してもらうには、イラストの良し悪しも重要なのだと痛感しています」
❶パワハラ編
❷セクハラ編
❸情報セキュリティ編
❹SNSの適正利用編
❺適正な契約編
の5点セット(PP袋入り)
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